ゆとり主婦、好きなように生きる

ゆとり主婦、楽しく生きたい

働けない。生きづらい。そんな全ての人が、このブログで少しでも楽になってくれたらこれ以上嬉しいことはありません。

ヤクルトレディやってました。

 

今から1年ちょっと前。もう別居しているときですね。

1カ月だけですが、ヤクルトレディをやりました。

当時の私はとにかく働かなきゃ!!ってかんじで面接のときも

週6で働きます!!とか言っていましたw

 

 

ヤクルトレディをやろうと思ったきっかけ

 

ヤクルトレディをやろうと思ったきっかけは、次女も日中一緒にいるので託児所付きの求人を探していたからです。

託児所付きの求人となるとかなり少なくなります。

たくさん調べていくうちに、やっぱり託児所付きで安心して仕事ができる通える距離にあるっていうのはヤクルトレディしかないなとなったわけです。

今思えば、そのころからブログ本気でやれや!!って思うのですが、そのときも本当にお金がなくて働けば確実に入るお金しか見えなかったんですよね。

 

ヤクルトレディで働いている人

 

働いている人はやっぱり小さな子供がいるお母さんが多かったです。

というより独身の方はシングルマザー以外の方はいなかったかな。

10代の若い人ママから50代くらいの方までいました。

みんな子供がいるお母さんだったので、そういう面では子育てに理解ある方が多くて、急なお休みにも対応してくれました。

 

ヤクルトで働くにあたって揃えるもの

 

ヤクルトで働くときは揃えるものがたくさんありました。

うる覚えですみません!営業所によって変わる部分もあると思います。

・釣銭

最初は4,000円くらいで500円玉2枚、100円玉22枚、50円玉10枚、10円玉13枚、5円

玉10枚、1円玉20枚

だったような。。トレーナーの人によく両替してもらったりしていました。

・メッシュの透明の財布

私は100均のものを使っていました。

・カバー付き電卓

1000円弱の小さいものを買いました。

・3色ボールペン

・白タオル2枚

商品の水滴を拭くために使用します。

・黒い靴下

靴下は暗めの色じゃないといけなかった気が。。

・黒い靴

・暗めの色の長靴

・付箋

お客様が不在のときはチラシに付箋で手紙を書いてポストに入れたりしていました。

メモ帳のような大きめな付箋をよく使っていました。

・シャチハタ

お客さんに配るチラシの裏に押したりします。

 

ヤクルトレディの仕事内容

 

最初のころは、ヤクルトの商品の金額や、すごく長い商品の説明を覚えたり暗記が多かったです。本社に行って暗記の試験もありました。

子育てどころじゃありませんでした。

興味のないことを一生懸命やっても頭に入ってこなくて大変でした。

本社ではいろいろな支社から集まった人と自己紹介したり意気込みを語ったり授業を受けたりしました。

ヤクルトはこんなにも素晴らしい商品なんだよ~ってこととかヤクルトの歴史など。

それからバイク練習。

私は普通自動車免許は持っているのですが、バイクは一度も乗ったことがありませんでした。

バイクはブレーキがどこかも全然わからなかったのですが、トレーナーさんが教えてくれてだんだん乗れるようになっていきました。

バイクが乗れない人は電動自転車もOKでしたが、普通自動車免許を持っている方はバイクを勧められました。

本社での集まりのあとは、それぞれ自分の支社に戻って一か月トレーナーさんが付いてくれます。

自分のエリアにピンポンしに行って暗記した文を言い、サンプルを配ります。

受け取ってくれたらまた数週間後に感想を聞いて商品を勧めます。

これが新規開拓という仕事内容でした。

最初の新人はこの新規開拓をしてそのあとは自分のエリアのお客さんの配達をします。

最初の一週間は出発前に地図でここに行くよと教えてくれて、トレーナーさんが前を走ってくれてお金のやりとりやこの人はこれをよく買うんだな~と隣で勉強します。

次週からは自分が先頭でトレーナーさんが後ろからくっついてきます。

あの緊張感は嫌でしたね。全然知らない道で、地図もよくわからなくてバイクもまだまだへたくそであの時点でもう無理辞めたい。。ってかんじでした。

ちなみにヤクルトレディはノルマはありません!

ですが、目標はあります。

ノルマがないと言っても、ヤクルトレディはセンターに所属する販売員ですのでそこで働くマネージャーからは、売上アップのプレッシャーを受けます。

私は一か月目だったのでそうやって言われるようなことはありませんでしたが。
言い方を変えてるだけで、なんか矛盾してるな~と思っていました。

 

辞める決意

 

最初は2週間目で言いました。

地図がどうしてもわからなくて週5で疲れ切っているとき。

もうやめます。私にはできません、、

そうするとかなり止められました。

「全然大丈夫!みんな最初はこうだから!!

私なんてあーだこーだ・…。・cl;@scl;」

ヤクルトは入るときより辞める時の方が難しい

これは本当ですね。。

なんかいろいろ条件を提示されて、、週5から週4にしてもらったりエリアを小さくしてもらったりしてまた頑張りましょう!とされてしまいました。

で、またよし頑張るかと思ってもいろいろミスしてしまったりバイクをぶつけて怒られたりやらかして。

売った商品とおつりが合わない日が続いて、お客さんからも怒られてしまってもう限界がきて決意を強く辞めます!!と言いました。

それでも辞めるのはしつこくて大変でしたが。。

始めてから一か月で辞めました。

 

辞めたのがたしか12/2とかだったのですが、12月分の保育料、おやつ料の支払い、バイクレンタル、制服クリーニング代、全て支払えとのことでした。

おやつ代は大丈夫だよと保育園の先生が言ってくれたので、おやつ代は払わずに済みましたが、後は全部支払いました。

2万円近くしたかな。。

まあいい勉強になりましたね。

こうやって自分の経験としてブログにも書けていますし・・^^

 

お給料、出ていくお金

 

ヤクルトレディは、ヤクルト社から商品を仕入れて販売業務を請け負う個人事業主となりますので時給制ではありません。
その為、収入も歩合給です(売れば売る程、収入が増えます)。
ただし最初の2ヶ月は研修期間となり、給料保証制度がありました。

あと、最初に出ていくお金は結構多かったです。

制服リース代(これは一番最初だけ)、バイクリース代、ガソリン代、自家消費代(ヤクルトレディ自体も商品の良さを実感しなくてはならない為ヤクルトの商品を定期的に購入します)、子供がいる方は保育料、保育園お菓子代などなど。。

毎月なので大変です。汗

お給料は週4,5回でて月に7万円くらいでした。(でもそこから上のものが引かれます)

その他は、私は一か月しかやっていないので詳しいことはわかりません><

いつも大道芸人並みにヤクルトをバイクに積み込んでいた方は、13万って言っていました。(それでも上のお金がここから引かれるので少なくなりますね。。)

もちろんエリアによってはもっと少ないところもあるみたいです。。

 

 

 まとめ

 

ヤクルトレディはまじで大変でした。

 電卓を使って現金のやり取り。毎日配達後はお財布の中を確認してお金や商品の数が合ってるかどうか計算して、紙の地図を広げて・・・

完全アナログなやり方でちょっともうそのうちなくなっちゃうんじゃないかなと思っています。

でもヤクルトレディと話すのが楽しみなお年寄りの方もいたり、おせんべいをくれたり、感謝されることも迷惑がられることもありましたが、人と人との関わりが多い仕事でした。

私より年下の子ですごく愛嬌のある子はとても楽しそうにやっていました。

合う人は合うんだと思います。

配達が多くてずっと部屋で一緒にいるわけではないので、そのへんは楽という人もいると思いますが、私は数字がまじで苦手なのでヤクルトの数が合わないとかお金が合わないとかが一番ストレスでした。

トレーナーさんとやってるのにそういうことがあるんですよね。

とにかく、雨の日も風の日も雪の日もヤクルトレディには関係ないんです。

だから、ヤクルトレディをやっている人はほんとにすごいと思います。。

 

 

 

あぼ