ゆとり主婦、好きなように生きる

ゆとり主婦、楽しく生きたい

働けない。生きづらい。そんな全ての人が、このブログで少しでも楽になってくれたらこれ以上嬉しいことはありません。

妊娠7ヶ月のときにキャバクラで働いた話。

 

私は長女を妊娠したとき20歳でした。
当時付き合っていた今の旦那との間に子供ができて、大学を辞めて産むことにしました。

 

辛かった妊娠期間

 

妊娠中は安定期に入るまでつわりが酷く、毎日吐いていました。
旦那は妊娠初期の頃は、自分は父親にはなれないと飲み歩いていて、私は一人実家でこれからどうなるんだと涙する日々でした。

心臓が動いているエコーを見るととても中絶することは考えられませんでした。

守ってあげられるのは母親しかいないと思ったのです。
この当時は、うつ病みたいになってしまって1日中ストーブの前にぴったりくっついてボーッとしていたりしました。


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そして占いに通いまくりました。
これからどうなるのか不安で仕方なかったのです。
当時友達はみんな楽しい大学生活を送っていて、妊娠や出産について相談できる友達は誰もいませんでした。
旦那からもらえるお金も少なかったので、少しでもすぐにお金になることをしなければと思いました。
でももう妊娠後期の妊婦を雇ってくれる仕事なんてどこにもありません。
在宅でできることなんて、ちょっとしたアンケートサイトや内職くらいしかわかりませんでした。
とにかく、生まれてくる子供のためと、当時の私の精神安定剤だった占いに通うために片っ端から電話をかけました。
妊婦専門の風俗なんかにも目をつけたほどです。
でも怖くて怖くてどうしてもできませんでした。

妊娠7ヶ月の頃、元々は痩せていた私はまだそこまでお腹は出てなかったので短期間の短時間だけ、昼キャバで働くことにしました。
朝からやっているキャバクラです。
一ヶ月間の土日だけやることにしました。
初心者だったのもあって、時給は1300円。

キャバクラなんてやったこともなかったし、そもそも話下手だし容姿も派手なかんじではないので場違い感。
でも一ヶ月の土日だけだし頑張ることにしました。
他にも一人妊婦さんがいました。
ドレスは普通に着れました。
お客さんは夜通し飲んでから来る人が多くて、酔っぱらいが多くて体をベタベタ触られることもありました。

酔っ払い同士がマイクで殴り合うこともありました。
それでもなんとか笑顔でやりぬきました。
話が下手で、コップにお酒を注ぐことすら緊張してうまくできず、その場の空気みたいなかんじでただただ時間が過ぎるのを待っていました。
カラオケは大好きなので、喋らないでいいし、カラオケはよく歌いました。
キャバクラの女の子は大学生の子やシングルマザーの子もいました。
昼キャバが終わってからも、二回くらい夜のキャバクラの体験入店も友達と行きました。

 

まとめ

 

たった1ヶ月の土日だけのキャバクラ体験でしたが、忘れられない体験でした。

あの頃のことは思い出すだけで胸がギュッと締め付けられるような気持ちになります。

これから何をどうすればいいのかわからない、息をすることすら辛かった日々。
ちなみにこのことは旦那は知りません。

今は思います。本当に本当に産んでよかった。

言葉で言い表せないくらい、本当に産んで良かった。

でも、健康に生まれてくれたからよかったけど、副流煙もあるし、妊婦さんは当たり前だけどキャバクラで働いちゃだめ。

うん、当たり前すぎるけど。

 

 

 


あぼ